長崎県内一の茶所・東彼杵町では秋の茶摘みがピークを迎えています。
2026年は少雨や猛暑の影響で収穫が遅れました。
東彼杵町の茶農家・森雄人さん(29)の農園では、この時期までに伸びた秋芽の茶摘みを行っています。
秋芽から作られる茶は「秋冬番茶」と呼ばれ、糖分が多くさっぱりとした味わいが特徴で主に市販のペットボトルなどのお茶に用いられています。
秋の茶摘みは例年9月下旬から10月上旬に始まりますが、2026年は少雨の影響で葉が落ちたり、猛暑で葉が焼けたりして芽が育たず、森さんの農園では収穫が2週間ほど遅れました。
flap_almightea 森雄人さん
「本来は枝とか葉がついていないといけないが、葉がついていない」
「干ばつと猛暑の影響でなかなか芽が思うように伸びなかった。今年は少ない年」
収穫量は例年より2割ほど少ないとのことで、2027年の一番茶の収穫量も減る見込みです。
しかし、芽が少ない分、1つの枝に行き渡る肥料が多くなるため茶葉の品質に影響はないということです。
