世界のウェブサイトの7割で使われているプログラミング言語に重大な弱点が見つかった問題で、企業のサービス停止など影響が続いています。
古川担当大臣は、現時点で被害の報告は受けていないとしています。
カレーチェーンの「CoCo壱番屋」はネットでのテイクアウト注文を、ハンバーガーチェーンの「ゼッテリア」もアプリ機能を停止しているほか、コーヒーチェーンの「タリーズ」もモバイルオーダーができなくなっています。
セキュリティー会社「トレンドマイクロ」によりますと、9月末からの日本国内での不正アクセスには「PHPの脆弱(ぜいじゃく)性」を突かれたものがある、ということです。
古川サイバー安全保障担当大臣:
いまのところ関係する被害の報告は受けていない。セキュリティーの修正を行っていない企業は、速やかな修正適用をお願いしているところ。
古川サイバー安全保障担当大臣は、速やかな修正が困難な場合、リスクの低減を検討するよう求めました。
