衆議院の議員定数の削減をめぐり、自民党は比例代表の議席の削減幅を「45」から「31」に縮小する新たな案を示しました。
衆議院の選挙制度見直しを協議する与野党の会議で、自民党は新たに「比例代表31削減」や「比例復活の厳格化」などを柱とする新たな案を提示しました。
比例代表の議席配分方式を今の「ドント式」から、中小政党に有利とされる「修正サン=ラグ式」へ変更する内容も盛り込まれ、野党の主張を一定程度取り入れた形です。
日本維新の会・金村龍那衆院議員:
(維新は)比例ブロックの45削減を主張してきたので、そこもこれまでの主張と重ねて検討を加えていきたい。
協議会は10月末までに結論を得ることを目指していますが、新たに示された案で与野党が合意できるかが焦点です。
