陸上自衛隊健軍駐屯地に配備された長射程ミサイルに反対する市民グループが提出した公開質問状に、熊本市の大西市長が回答しました。
10月6日、健軍駐屯地周辺の住民などで作る『ストップ!長射程ミサイル・県民の会』が提出したのは駐屯地が他国の武力攻撃を受けた場合の避難計画やシェルターの
整備に関することなど11項目です。
文書で回答した大西市長は「国民保護法と現行制度、市の国民保護計画に基づく」とした上で、「住民の安全確保を最優先に国と県と連携し避難誘導に努める」などとしています。
会見を開いた市民グループは「行政の役割を述べただけで具体的な避難計画が織り込まれていない」と述べ、「引き続き対話型の住民説明会の開催を求めていくことにしています。
