愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会。10月20日に行われた陸上競技で四万十市出身の小松沙季選手が女子やり投げ(F55/56・座位)の決勝に出場しました。
競技では、連続で6回投げた中で最も遠くへ飛んだ距離を競います。小松選手は3投目に18.25mを記録するも自己ベストの19.20mに届かず、結果は5位に終わりました。
競技後、小松選手はさんさんテレビのインタビューに対し、「今大会は2年後のロスパラリンピックの選考に関わるという発表が直前にあったので“ロスに向けたスタート地点”という気持ちで臨んだが、思うような記録が出せなかった。ただ、投げ自体は悪くなかったので理想的なフォームにさらに近づけられるよう今回の反省点を次に生かしたい」と話しました。
今シーズンの競技はすべて終了した小松選手。次は、2026年2月にドバイで行われる「ワールドパラ陸上競技グランプリシリーズ」に照準を当て調整を進める予定です。
