プレスリリース配信元:株式会社PRIZMA
情報取得から発信施策まで、企業の一次情報活用に関する最新の取り組み状況と得られた効果を徹底解剖
株式会社PRIZMA(https://www.prizma-link.com/)は、マーケティング担当者・責任者、PR/広報担当者・責任者、経営者を対象に、「企業における一次情報の収集・活用実態」に関する調査を実施しました。
資料を無料ダウンロード
↑本調査レポートのダウンロードはこちら↑

【2026年最新】「企業における一次情報の収集・活用実態」に関する実態調査まとめ
株式会社PRIZMAの調査(2026年10月実施)によると、以下の結果となりました。
今後の予算・リソースの投資意向
全体の4割以上の企業が、今後の一次情報活用に対する予算やリソースを「増加させる」と回答している
一次情報の発信先と得られる効果
社内データは営業資料で「信頼性向上」、ウェビナーで「リード獲得」など媒体ごとに多様な効果を創出。一方、社外の調査データはホワイトペーパーをはじめとする複数媒体で、コンテンツの「客観性・信頼性」を大きく底上げしている
収集・発信プロセスにおける課題
情報収集における最大の壁は「調査設計のノウハウ不足(41.8%)」。さらに発信段階でも「コンテンツ制作のリソース不足(33.7%)」や「社内承認フローの複雑さ(32.0%)」が足枷となっている
生成AIの普及に伴いコンテンツが溢れる中、他社との差別化や信頼性向上において、不可欠となっている一次情報。
Googleの検索品質評価ガイドラインにおいても、「E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)」が重視されており、一次情報の担保はコンテンツ発信において重要性の高いものとなっています。
そこで今回株式会社PRIZMAでは、マーケティング担当者・責任者、PR/広報担当者・責任者、経営者を対象に実態調査を実施いたしました。
調査では、企業の約半数が一次情報への投資拡大を見据える実態とともに、媒体ごとの活用成果や、データ収集・コンテンツ化における課題感が明らかになりました。
すべての調査データと詳細な考察を網羅した無料の調査レポートは、下記よりダウンロードしていただけます。

資料を無料ダウンロード
↑本調査レポートのダウンロードはこちら↑
《 転載・引用いただく際の条件 》
本画像やデータを転載・引用・加工などでご利用いただく際は、下記のご対応をお願いいたします。
■転載・引用・加工元が「株式会社PRIZMA」である旨を必ず明記してください。
(表記例)「出典:株式会社PRIZMA」「株式会社PRIZMA調べ」など
■Web媒体やブログ等でご利用の際は、下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper158?utm_source=prtimes
調査テーマ:「企業における一次情報の収集・活用実態」に関する調査
調査期間:2026年10月5日(月)~2026年10月7日(水)
調査方法:PRIZMAが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
調査人数:1,002人
調査対象:調査回答時にマーケティング担当者・責任者、PR/広報担当者・責任者、経営者と回答したモニター
調査元:株式会社PRIZMA(https://www.prizma-link.com/)
モニター提供元:サクリサ
【生成AI時代、「一次情報への投資を増やす」企業が44.8%に】
生成AIの普及によってWeb上の情報が均質化する中、いま多くの企業が「独自の一次情報」の獲得・活用の動きを加速させています。
自社における一次情報の収集や発信に対する今後の予算・リソース計画を尋ねたところ、「大幅に増加させる」「やや増加させる」を合わせると、4割以上(44.8%)の企業が予算やリソースの投資を増やす意向を示しています。
- 大幅に増加させる予定(12.6%)
- やや増加させる予定(32.2%)
- 現状維持の予定(30.4%)
- やや縮小させる予定(8.8%)
- 大幅に縮小させる予定(3.6%)
- 今後も取り組む予定はない(6.4%)
縮小を予定している企業はわずか1割強にとどまり、一次情報を巡る企業の獲得競争が激化している様子が浮き彫りとなりました。では、投資拡大を進める企業は、手元にあるデータや独自調査をどのようにマーケティングへ落とし込み、成果へ繋げているのでしょうか。
『社内の一次情報』と『社外の一次情報』における主な発信先
今後の予算やリソースの拡大が期待される一次情報ですが、現状として社内の独自データはどこで活用されているのでしょうか。
企業の一次情報を大きく分けて2種類としました。顧客の声(VoC)や商談履歴、自社の開発データなど、社内に蓄積される「社内一次情報」と、独自アンケート調査や有識者ヒアリングなど、自社が企画して外部から取得する「社外一次情報」です。
収集した「社内一次情報」の発信先として最も多かったのは、「営業資料・提案資料(48.4%)」、次いで「自社サイト・オウンドメディア(47.8%)」となり、この2つのチャネルが半数近くを占めました。
■社外一次情報の発信媒体上位3つ
・営業資料・提案資料(導入事例など)(48.4%)
・自社サイト・オウンドメディア(インタビュー記事、データ公開など)(47.8%)
・プレスリリース(27.6%)
顧客のリアルな声や導入事例といった社内データは、商談のクロージングや自社サイトでの信頼醸成といった「特定の接点」で重宝される一方、ホワイトペーパー(14.3%)やウェビナー(7.9%)といったリード獲得施策への転用は1割前後に留まっています。
では、アンケート調査結果などの「社外の一次情報」についてはどうでしょうか。
社外の一次情報の活用先について尋ねたところ、以下のような結果になりました。
■社内一次情報の発信媒体上位3つ
・自社サイト・オウンドメディア(30.4%)
・営業資料・提案資料(市場背景の根拠など)(29.9%)
・ホワイトペーパー・お役立ち資料(28.6%)
社内データが「営業資料・提案資料」や「自社サイト・オウンドメディア」などに集中していたのに対し、社外データは客観的な市場の裏付けとして、「自社サイト・オウンドメディア」から「営業資料・提案資料」「プレスリリース」まで、多岐にわたる媒体に活用されている傾向が見られます。
この比較から、多くの企業が「社内データは営業や自社メディアに局所活用し、社外調査データはマーケティング全般へ広く展開する」という使い分けを行っている実態が浮き彫りとなりました。
【媒体別に見る一次情報発信の効果と「客観性・信頼性」への影響】
収集した情報を目的に応じて使い分けている実態がわかりましたが、実際の外部発信はどのような効果をもたらしているのでしょうか。
一次情報をコンテンツ化し外部発信・活用したことで、実際に得られた効果について媒体別に比較したところ、以下のような結果が得られました。
■社内一次情報の発信コンテンツ別
・営業資料・提案資料(導入事例など):コンテンツの客観性・信頼性(E-E-A-T)の向上(65.8%)
・自社サイト・オウンドメディア(インタビュー記事、データ公開など):他社PR・競合コンテンツとの差別化(47.2%)
・プレスリリース:メディア掲載(パブリシティ)やSNS拡散の増加(56.7%)
・ウェビナー・イベント登壇資料:リード(見込み客)獲得数・問い合わせ数の増加(68.1%)
社内の一次情報は、営業資料で「信頼性の向上」、ウェビナーで「リード獲得」、プレスリリースで「拡散」と、活用する媒体の特性に応じた多様な効果をもたらしていることがわかります。そして特筆すべきは、活用率がわずか7.9%と最も低かった「ウェビナー」です。
実践企業はごく一部であるものの、取り組んだ企業の約7割(68.1%)が「リード獲得数の増加」を実感しており、全媒体中トップのリード獲得効果を記録しています。社内一次情報は、媒体の目的に応じて「認知」「差別化」「信頼」「商談獲得」と、狙った効果をピンポイントで引き出しやすい特性を持っています。
一方、社外の調査データなどの一次情報は、ホワイトペーパーや広告、営業資料など複数の媒体において「客観性・信頼性の向上」に大きく寄与する傾向が見られました。
■社外一次情報の発信コンテンツ別
・ホワイトペーパー・お役立ち資料:コンテンツの客観性・信頼性(E-E-A-T)の向上(58.6%)
・自社サイト・オウンドメディア:リード(見込み客)獲得数・問い合わせ数の増加(48.9%)
・営業資料・提案資料(市場背景の根拠など):コンテンツの客観性・信頼性(E-E-A-T)の向上(49.2%)
・広告クリエイティブ・LP(ランディングページ):コンテンツの客観性・信頼性(E-E-A-T)の向上(57.7%)
自社の主張だけでなく「客観的な市場・顧客データ」を添えることで、あらゆるコンテンツの底上げ役として機能しているのが特徴です。
さらに社外調査データは全体の信頼性を担保するだけでなく、オウンドメディア(48.9%)や広告・LP(56.4%)への投入により、具体的な「リード獲得」にも直結しています。
※本リリースで紹介した施策に加え、「SNS」「メルマガ」などを含む全発信媒体×得られた成果(全9項目)の完全クロス集計データは、無料のホワイトペーパー資料にて限定公開しています。
社内データのウェビナー展開や、社外データのWeb・広告展開のように、適切な媒体へマルチユースできた企業ほど成果を実感できているようです。
しかし現実には、社内データを営業資料にとどめ、社外データを広告等へ広げ切れていない側面もあるようです。
【一次情報の「収集」から「発信」に至るプロセスにおける課題】

まず、一次情報を「収集・蓄積」するプロセスにおける課題を尋ねたところ、企画設計の難しさと人手不足が上位を占めました。
- どのようなデータを集めるべきか(調査設計・設問作成)のノウハウがない(41.8%)
- データの収集やリサーチ・ヒアリングに割ける人的リソースがない(39.0%)
- データの点在・サイロ化により、社内データが集約できない(30.0%)
最多となったのは「調査設計・設問作成のノウハウ不足(41.8%)」でした。有益な一次情報を得るためには「何を問い、どう仮説検証するか」の設計が不可欠ですが、専門知識を持つ人材が社内に不足している状況がうかがえます。また「人的リソース不足(39.0%)」も4割近くに達し、通常業務と並行してリサーチ活動を行う工数的ハードルの高さが浮き彫りとなっています。
続いて、集めたデータを「分析・コンテンツ化(外部発信)」するプロセスの課題を尋ねたところ、制作体制と社内調整の壁が浮き彫りになりました。
- 発信コンテンツを制作するための人的リソースがない(33.7%)
- 社内の情報共有や承認フローが複雑で発信までに時間がかかる(32.0%)
- プレスリリースやホワイトペーパー等に落とし込む制作ノウハウがない(27.3%)
収集時と同様に「制作リソースの不足(33.7%)」がトップとなったほか、「社内の承認フローが複雑で発信までに時間がかかる(32.0%)」が第2位となりました。市場や顧客の関心は移り変わりが早く、鮮度が命となる一次情報において、社内調整の遅れは大きな機会損失に直結します。
【まとめ】企業における一次情報活用の実態と、取り組むべきポイント
株式会社PRIZMAによる2026年10月の調査から、「企業における一次情報の収集・活用実態」に関する重要なポイントは以下になります。1. 4割以上の企業が予算・リソースの投資を拡大予定
全体の44.8%の企業が今後の一次情報活用に対する予算やリソースを「増加させる」意向を示しており、一次情報の価値に対する企業の期待値の高さが浮き彫りになりました。
2. 一次情報の主な発信先
社内データは「営業資料・提案資料(48.4%)」や「自社サイト・オウンドメディア(47.7%)」での活用が中心となる一方、社外の調査データは「自社サイト・オウンドメディア(30.4%)」をはじめ幅広い媒体で活用されています。
3. 媒体ごとの発信効果
外部発信の効果として、社内の一次情報は営業資料で「客観性・信頼性の向上(65.8%)」、ウェビナーで「リード獲得数の増加(68.1%)」、プレスリリースで「SNS拡散の増加(56.7%)」と、媒体ごとに多様な効果をもたらしています。
一方、社外の一次情報は、ホワイトペーパー(58.6%)や広告(57.7%)、営業資料(49.2%)など複数の媒体において、「客観性・信頼性の向上」に寄与する傾向が見られました。
4.収集から発信に至るプロセスにおける課題
情報の収集プロセスにおいて障壁となっているのは「調査設計のノウハウ不足(41.8%)」と「人的リソースの不足(39.0%)」です。
さらに発信段階においても、「コンテンツ制作のリソース不足(33.7%)」に加え、「社内承認フローの複雑さ(32.0%)」が情報の迅速な発信を妨げる要因となっています。
◆一次情報の活用と成果最大化を検討する担当者へのアドバイス
【ブランドの信頼性と差別化を目指す企業】
収集した一次情報を単一の媒体で終わらせず、目的に応じて最適化することが重要です。
客観的な信頼性を高めたい場合はプレスリリース、専門性で競合と差別化したい場合はホワイトペーパーなど、媒体の特性を理解した発信戦略を組み立てる。
【ノウハウ不足やリソース不足に悩む企業】
社内リソースだけで「調査設計」から「コンテンツ制作」までを完結させようとせず、企画立案やデータ構築のプロセスに外部の専門的な視点を組み込む。
発信の量と質を両立させる体制を構築し、市場との接点を継続的に創出する。
より詳細なデータや具体的な解決策は調査レポートにて公開中
本リリースでは、「今後の投資意向、一次情報の主な発信先や媒体別の効果、収集・発信プロセスにおける課題」を中心にご紹介しました。無料の調査レポートでは、本記事のデータに加え、「どのような社内の一次情報を収集・蓄積できているか」や、「社外の一次情報を取得する際の具体的な収集経路・手法」、さらには「現在のマーケティング・情報発信において不足していると感じるデータ」なども詳しく掲載しています。
「他社がどのような手法で一次情報を収集しているのか知りたい」「一次情報を活用してコンテンツの信頼性やリード獲得を最大化したい」という方は、ぜひ下記より資料をダウンロードしてご活用ください。
■調査レポートのみで公開している設問・調査データ
Q:どのような社内の一次情報を収集・蓄積できていますか?(複数回答可)
Q:社外の一次情報を取得する際、どのような収集経路・手法を利用していますか?(複数回答可)
Q:現在のマーケティング・情報発信において不足していると感じるデータは何ですか?(複数回答可)
上記調査結果については、こちらからダウンロードいただけます。
資料を無料ダウンロード
↑本調査レポートのダウンロードはこちら↑

PRIZMA|データフォースプロモーション調査×企画でプロモーションに「成果」を与える、新しい戦略設計の概念
市場のリアルな声を数値化し、プレスリリース、ホワイトペーパー、コンテンツSEOなどに説得力を与える。
”データ×企画”の力で、予算や知名度に左右されず、話題をつくる。
コンテンツが溢れる今こそ、“データ”を武器にする時代です。
詳細を見る

「AI流入・効果測定」に関する調査【こんな方にオススメ】
・AI検索を活用した集客や、効果の測り方に興味がある方
・AI検索を使った集客で、実際に成果が出ているのか知りたい方
・他の会社がAI検索のためにどのような対策やツールを使っているのか知りたい方
【資料の内容】
・AI対策やAI経由の流入状況を確認している担当者1,013名を対象とした実態調査資料
・AI検索への対策内容や、効果を確認するために使っているツールなどのデータを公開
・AIからの流入を受注や売上につなげるためのヒントや、効果測定のポイントを解説
詳細を見る

「企業の”予算消化”」に関する調査【こんな方にオススメ】
・決算期直前の予算の使い道や配分に悩んでいる方
・他社がどのようなことに予算を使い、何に失敗したのかを知りたい方
・来期以降も長く役立つ予算の使い方を検討している方
【資料の内容】
・予算管理に関わる担当者や経営者1,002名を対象とした、決算期直前の予算の使い道に関する実態調査資料
・企業規模ごとの予算額や使い道に加え、実施して後悔した取り組みとその理由などのデータを公開
・予算を使い切ることだけを目的とせず、来期の売上や会社で長く活用できるものにお金を使うためのヒントを解説
詳細を見る

「業界別┃読まれる”BtoB企業向けコンテンツ”の条件」に関する調査【こんな方にオススメ】
・業界ごとに個人情報を入力してでも読みたい資料の種類を知りたい方
・資料のダウンロード数や問い合わせ数を増やしたい方
・作成した資料が読まれない理由や改善点を知りたい方
【資料の内容】
・BtoB企業で資料の作成やダウンロードに関わる広報担当者・責任者・経営者1,002名を対象に実施した実態調査の資料
・業界ごとに力を入れている資料の種類や、実際に読まれている資料の違いなどのデータを公開
・見込み客が資料を読む理由や、期待外れと感じる原因など、資料作成に役立つヒントを掲載
詳細を見る

株式会社PRIZMA
社名:株式会社PRIZMA
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-14 今井ビル4F
代表取締役:杉本 昂輝
設立:2024年8月
事業内容:ブランドコンサルティング
コンテンツマーケティング
ネット集客支援
メディアPR代行
HP : https://www.prizma-link.com/
Tel : 03-5468-1850(代)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
