違反建築物を調査するパトロールが21日県内で一斉に行われ、県や佐賀市が、法に基づいた適切な建築を行うよう注意を呼びかけています。
このパトロールは、違反建築防止週間にあわせて県や佐賀市が毎年実施しているものです。
このうち佐賀市では建築中の15階建てマンションに市の職員など6人が訪れ、現場が建築基準法に基づいて、整理整頓されているか、梁の長さが図面通りかなどを調査していました。
また、行政による確認を受けたことを示す書類を掲示しているかや、工事が図面通りに進んでいるかを確認する検査が、随時適切に行われているかなども重点的に確認していました。
【佐賀市建築指導課 竹野直行さん】
「設計書通りの施工されていると思うので引き続き安全に注意して施工していただきたい。大型地震も発生していますので耐震基準に満たした建物を施工していただければ」
パトロールは、午後まで行われ建築基準法に違反している建築物に対しては、適切な指導を行うということです。
