大阪地裁前の路上で男性が首を刺された事件で、逮捕された男が「3000万円ほどの金銭トラブルがあった」と供述していることが分かりました。
自営業の古杉弘容疑者(67)は20日午前、大阪市北区の大阪地裁前の路上で、会社役員の男性(60)の首をナイフで刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。
警察などによると、男性はこの日に予定されていた横領事件の裁判に被告人として裁判所に向かう途中だったということです。
さらに、その後の警察への取材で、古杉容疑者が「男性と3000万円ほどの金銭トラブルがあった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。
古杉容疑者は容疑を認めていて、警察は2人の間に面識があったとみて、詳しい動機や経緯を調べています。
