宮崎県内は季節外れの暑さとなりました。
美郷町神門では全国で最も高い32.9℃を観測したほか、県内各地で30℃以上の真夏日となりました。
(森山裕香子記者)
「午後2時ごろの宮崎市青島です。10月20日は雲があり、日差しはそこまで強くないですが、手元の温度計を見てみると30℃を指していて、ムシムシした暑さとなっています」
20日の県内は、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、各地で8月下旬から9月中旬並みの暑さとなりました。
日中の最高気温は、美郷町神門で全国で最も高い32.9℃、西都市で31.6℃、宮崎市で31.5℃となるなど、県内8地点で30℃以上の真夏日を観測しました。
県内有数の観光地・宮崎市青島では、かき氷を食べる観光客の姿も・・
(大阪から)
「暑いのが限界で、涼みたいなと思って」
Q・かき氷どうですか
「冷たくて最高です」
「(宮崎は)夜も暑いし、ずっとジメジメしている感じ」
「おいしい!」
結婚式の前撮りに来ていた夫婦は、マンゴージュースで水分を補給しながらの撮影です。
(日向市から)
「暑かったです。和装の時はかなり汗もびっしょりかいて」
「やっぱりこの暑さにはマンゴージュースですね」
一方、延岡市では、最高気温が29.2℃と9月中旬並みの暑さとなる中、南小学校の5年生約100人がもち米の収穫を体験しました。
日差しが照りつける中、児童はこまめに水分をとるなどして、熱中症対策をとりながら鎌で稲穂を刈り取っていました。
(児童)
「とても暑かったです。水筒をいっぱいにして、帽子をしっかりかぶってきました」
(児童)
「熱中症にならないように気をつけました」
この季節外れの暑さは21日まで続く見込みです。
