今年7月、伊万里市で住宅1棟が全焼し家族4人が死亡した火事で消防が調査報告書を公表し、出火原因については「不明」としました。
この火事は今年7月、伊万里市瀬戸町の木造2階建て住宅1棟が全焼し、50代の父親と40代の母親、それに小学生の娘2人の家族4人が死亡したものです。
伊万里・有田消防本部がまとめた調査報告書によりますと、延べ面積164平方メートルのうち約8割にあたる130平方メートルが焼損し、出火元は1階のリビングとしています。
また、住宅は1階から2階が吹き抜けになっていて、熱や一酸化炭素が2階に行きわたりやすく、火災当時は一酸化炭素が2階まで充満していたということです。
一方、出火原因については「特定に至らず不明」と結論づけました。
