秋田県内の花の生産者の代表が20日、県庁を訪れ、2026年の生産状況を報告したほか、11月に秋田市で開かれる花のイベントをPRしました。
県庁を訪れたのは、県内の花の生産者でつくる連絡協議会の代表3人です。
「NAMAHAGEダリア」や「秋田りんどう」など県産の花は、オリジナル品種の育成や園芸メガ団地での栽培で全国から注目されています。年間販売額は20億円を超える規模を誇ります。
一方で、ここ数年は夏の猛暑の影響で、生産量・販売額ともに減少傾向でした。
2026年は一部で大雨の影響を受けたものの、平年並みに回復する見込みだということです。
さらに、11月7、8日に秋田市で開かれる「県花の祭典」では、県産の花の切り花や鉢植えなどが展示されるほか、様々なイベントが予定されています。
県花き生産者連絡協議会・羽川衛征会長:
「県花の祭典には、時期的にダリアがたくさん出展されると思うが、色や形、大きさも様々なので、そのバリエーションを見てもらいたいと思う」
谷副知事は、ダリアやトルコギキョウなど、秋をイメージした花束をプレゼントされると「来年横浜市で開催される国際園芸博覧会に向け、県も出展するので、生産者の皆さんと一緒に頑張っていきたい」と話し、今後に期待を寄せていました。
