プロ野球ドラフト会議まであと3日となりました。夢の舞台を目指しプロ志望届を提出している、岩手県ゆかりの8人の選手を紹介します。
プロ志望届を提出した岩手県ゆかりの選手は、大学生が5人、高校生が3人の合わせて8人です。
このうち、上位指名が有力視されているのが、富士大学の角田楓斗投手です。最速153キロを誇る本格派右腕で、6月の全日本大学野球選手権ではベスト8入りの原動力となり、大学日本代表にも選出されています。
富士大学4年・角田楓斗投手
「(ドラフトで)選ばれることも大事だけど、その後に活躍できるかできないか、そこを一番大事にしたい。誰もが認める日本一の投手を目指し最終的な目標にしていきたい」
この他の大学生の選手を提出順に紹介します。
滝沢市出身で花巻東高校OB、東京六大学野球でDHとしてベストナインに輝いた慶應義塾大学の小原大和選手。
遠野市出身で花巻東高校OB、筑波大学の強肩強打のキャッチャー・田代旭選手。
東北福祉大学からは、盛岡市出身の走攻守三拍子そろった外野手・金井翔陽選手と、盛大附属OBで140キロ台のストレートと多彩な変化球を操る柴田由庵投手の2人が提出しています。
続いては高校生です。
台湾出身で盛大附属の許定捷選手は、中学時代、15歳以下の台湾代表に選ばれた強打者で、2026年夏の県大会ではチームの準優勝に貢献しました。
盛岡大附3年・許定捷選手
「2021年の先輩たちの甲子園の試合を見て、先輩たちみたいなバッターになりたくて盛岡大附に来た」
この他の高校生では、遠野市出身で夏の県大会では連合チームでキャッチャーを務めた遠野緑峰の高橋鳳舞選手、盛岡市出身で花巻東の最速148キロの本格派右腕・佐々木十央真投手もプロ志望届を提出しています。
