テロへの対応能力の向上を図ろうと、石巻港で海上保安署などが訓練を行いました。
この訓練はテロへの対応能力の向上を図ろうと、仙台塩釜港石巻港区保安委員会が毎年この時期に実施しているもので、10月19日は、石巻海上保安署や石巻警察署などからおよそ30人が参加しました。
訓練は石巻港の海上で武装したテロリストが乗った不審船を、海上保安署の巡視艇などが発見した想定で行われ、逃走する不審船を警告弾や小銃などを使って停船させるまでの手順を確認しました。
また、岸壁では不審船から逃亡したテロリストを警察が確保し、負傷者を救急車で運ぶ手順も確認されました。
石巻港湾事務所 阿部勝則所長
「安全安心で利用していただける港造りが重要だと思っておりますので、引き続きですね、関係者と連携して保安対策を進めたいと思います」
