2026年7月、大分県佐伯市で車に火を放ち全焼させたほか後ろに止まっていたパトカーに延焼させた罪に問われている男の初公判が19日大分地方裁判所で開かれ男は起訴内容を認めました。
建造物等以外放火の罪に問われているのは、大分市の無職、野田将史被告39歳です。
起訴状などによりますと野田被告は2026年7月、佐伯市で、軽乗用車の助手席に置いていた灯油入りのポリタンクに着火剤をまきライターで火を放って車を全焼させたほか後方に止まっていたパトカーに延焼させた罪に問われています。
大分地裁で開かれた19日の初公判で野田被告は起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「被告は、妻から離婚を切り出されたことで、将来を悲観し、自殺することを決めた」などと動機を指摘しました。
一方、弁護側は情状酌量を求めています。
