ながさきの食材を家庭でも楽しんでほしいと長崎市が定めた「食卓の日」にあわせ、市役所の食堂では高級ブランド魚のフライが手ごろな価格で1日限定で提供されました。
からりと揚げられていく白身魚、長崎の伝統的なかんきつ類「ゆうこう」を混ぜたエサを食べて育った「ゆうこうシマアジ」のフライです。
レストラン ル・シェフ 馬津川雄太 料理長
「生臭さが少なく、身も引き締まってプリっとした感じで、とてもおいしいお魚になっています」「普段、(やや高い価格のため)お出しできない食材ですので、これを機会に皆さんに食べていただきたいと思います」
「食卓の日」にあわせた長崎市役所食堂の19日のサービスランチは、ゆうこうシマアジのフライと自家製ハンバーグ。
ごはんは、ゆうこうシマアジのだしで炊き上げました。
みそ汁がついて付け合わせの野菜もたっぷり、これで900円です。
来店客
(お目当てはゆうこうシマアジ?)「そうです。おいしい」「この値段で食べられてありがたい」
市の担当者はこうしたサービスランチをきっかけに、長崎の食材にもっと関心を持ってもらえればと話しています。
