宮崎県内31カ所の県の施設に、授乳などができる個室のブース「ベビーケアルーム」の導入が進められています。
その1カ所目が宮崎市に設置され、10月18日に記念セレモニーが開かれました。
ベビーケアルームの第1号が設置されたのは、メディキット県民文化センターです。
18日は記念セレモニーが開かれ、県の関係者や赤ちゃん連れの家族が出席しました。
県が導入したベビーケアルーム「mamaro」は神奈川県の企業「Trim」が開発したものです。
内側から鍵をかけられる個室となっていて、赤ちゃん連れの家族であれば誰でも無料で授乳やおむつ替えに利用することができます。
(参加者は)
「(外出の際に)おむつ換えのところがなかったりして、車の中とかで替えてたんですけど、こういうところがあると(おむつを)替えるところがあるという安心感と、男性も使えるので旦那さんも使えてありがたいなと思います」
(参加者は)
「木のぬくもりのある空間でとても清潔で落ち着きのある雰囲気で、ゆっくりと赤ちゃんのお世話ができそうです」
このベビーケアルームは、今年度中に県が管理するスポーツ施設や保健所など31カ所に設置される予定です。
