角田宇宙センター内に完成した、民間企業のロケットエンジン開発などを支援する施設が10月18日、初めて一般に公開されました。
公開されたのは「官民共創推進系開発センター」です。
施設はJAXA角田宇宙センター内に整備され、10月から運用が始まっています。
18日は施設の完成後、初めて一般に内部が公開されました。
施設は民間企業のロケットエンジン開発などを支援するのが目的で、民間企業がインフラを整備しなくても、JAXAのサポートを受けながら最先端の設備を利用することができます。
訪れた人たちは試験で使用する液体水素やメタンの貯蔵タンクなどを見学しました。
訪れた人
「配管とか試験設備が多いので、メカっぽくてワクワクする」
「試験が実際の宇宙空間の温度を想定して行われていることを、初めて知った」
JAXA角田宇宙センターによりますと、施設の利用に関する問い合わせが、すでに新興企業など10社を超えているということです。
