自衛隊とアメリカ軍による大分県の日米共同統合演習が19日から始まりました。
演習が行われる日出生台演習場の前では市民グループなどが抗議活動を行いました。
自衛隊とアメリカ軍などが参加する日米共同統合演習「キーン・ソード」は、10月19日から11日間、県内を含む全国各地で行われます。
◆TOS佐野格記者
「日米共同統合演習がきょうから始まりました。日出生台演習場前では中止を求めて市民による抗議活動が行われている」
◆抗議活動に参加した人たち
「キーンソードをやめろ」
日出生台演習場のゲート前では市民グループなどおよそ50人が集会を開き演習に抗議しました。
市民グループなどは演習の中止のほか、沖縄でアメリカ軍が実施している午前0時から5時までの外出禁止措置を県内でも適用することなどを求め決議文を国に手渡しました。
◆ローカルネット大分・日出生台浦田龍次事務局長
「沖縄では適用される外出禁止措置がこちらでは適用されない。どういう根拠でそういうことをしているのか、それでこの場所で沖縄のようなことは絶対に起きないと言い切れるのかその辺りの説明をしてほしい」
県内での演習は10月29日まででアメリカ軍は22日から参加する予定です。
