走行中の大型トラックから車輪が脱落する事故を防ごうと、10月16日、ドライバーなどを対象に点検方法を学ぶ研修会が開かれました。
この研修会は宮城県トラック協会が開いたもので、運送会社の担当者などおよそ90人が参加しました。
参加した人たちはホイールナットの締め付けの確認など、運転前に行う点検方法を学びました。
国土交通省によりますと、走行中の大型車から車輪が脱落する事故は昨年度、全国で128件起きていて、このうち、およそ半数は冬用タイヤの交換時期に発生しているということです。
研修の参加者
「実践的なところは見る機会があまり無いので非常に役に立つ。うちの従業員にも一緒に話して共有したい」
宮城県トラック協会 佐野耕造課長代理
「日々の点検が必須。これをしっかりやっていただき、事故防止につなげていただきたい」
