地元の食材や文化を生かして観光客の誘致を目指そうと16日、唐津市でキックオフイベントが開かれました。
地域の食材や食文化、歴史などを観光に生かす「ガストロノミーツーリズム」。
国も推進する取り組みで、全国各地で進められています。
唐津市は、「土と青。美食の旅唐津」をキャッチフレーズに、地元の食材や唐津焼を生かした「美食のまち」を目指しています。
16日、市内のホテルで開かれたキックオフイベントには、地元の飲食店や観光関係者ら約100人が参加。
トークショーでは、県外で活躍するシェフらが、イカだけではない豊富な食材や料理人と生産者との距離の近さなど唐津の多彩な魅力をつなげた観光づくりについて意見を交わしました。
【唐津観光協会 坂本直樹会長】
「改めて私も知らなかったような(唐津の魅力)もたくさんあった、これからいい方向に唐津が進んでいくのではと感じた」
事業は3年間の計画で、今年度は2月に唐津の厳選した食材を使った料理を唐津焼で味わうイベントなどが予定されています。
