世界各国の花火関係者が集まる国際会議「国際花火シンポジウム」が、2028年春に秋田県大仙市で開かれることが決まりました。大仙市での開催は11年ぶり2回目です。
「国際花火シンポジウム」は、世界各国の花火の研究者や製造業者などが一堂に会し、研究発表や花火の打ち上げなどを行う国際会議です。
大仙市によりますと、現在スペインで開かれている第20回大会で、次回の開催地が大仙市に決まったことが発表されたということです。開催は2028年春の予定です。
大仙市での開催は、2017年に続き2回目となり、前回は日本を含む38の国と地域から約450人が参加しました。
2028年は、全国花火競技大会「大曲の花火」が100回目の節目を迎える年でもあります。
誘致を目指してきた大仙市の老松博行市長は「日本の花火を世界に発信する絶好の機会であり、大曲の花火の第100回大会の盛り上がりにも大きく貢献するもの」と期待を寄せています。
