完成から12年がたち、未開通のままとなっていた中国と北朝鮮を結ぶ新しい橋が開通しました。
日本時間午前10時ごろに撮影した映像では、橋の中国側に中国の国旗が並び、北朝鮮側の門には中国と北朝鮮の旗が掲げられている様子が確認できました。
「新鴨緑江大橋」は、中国・遼寧省の丹東と北朝鮮の新義州を結ぶ片側2車線の道路橋です。
2014年に完成していましたが、北朝鮮側の整備の遅れから、10年以上にわたり開通しないままとなっていました。
中国と北朝鮮は、2025年9月と2026年6月に相次いで首脳会談を行うなど関係改善を進めていて、新しい橋の開通を機に、人や物の往来がさらに活発になるのか注目されます。
