きのう=10月13日、奈良市の廃プラスチック工場で発生した火災は、14日未明にほぼ消し止められましたが、14日午前11時現在も消火活動が続いています。
きのう=10月13日午後3時半ごろ、奈良市下深川町の日順貿易本社工場で、火事が起きました。
警察によると、工場で扱う廃プラスチックを選別する機械の配線から火が出ているのを発見したということです。
消火活動が続き、およそ11時間後のきょう=14日午前2時半前に、火はほぼ消し止められましたが、鉄骨造りの工場や事務所兼社員寮などあわせておよそ3000平方メートルが焼けたということです。
工場ではまだ廃プラスチックが燃えていて、14日午前11時現在も消火活動が続いています。
警察によると、燃えている廃プラスチックに水をかけると表面だけが固まり、中は熱い状態となってしまうため、重機を使って表面を砕き、中に水を入れる必要があるということです。
