仙台市宮城野区の蒲生地区が子供たちの元気な声に包まれました!10月11日に開かれたこのイベントは豊かな生態系が残る蒲生干潟の自然や、新しい公園を楽しんでもらおうと「なかの伝承の丘保存会」などが開催しました。
干潟では子供たちが砂浜を歩いたり、網を持って海に入り、生き物を観察するなどして、楽しんでいました。
カニを捕まえた子
「これカニ。(捕まえて)うれしかった」
また、会場のひとつとなった西原公園は東日本大震災の津波で被災し閉校した中野小学校の跡地に整備され、去年8月、開園した公園です。
11日は自分で発電を体験するコーナーや、地域の人たちが風船に似顔絵を書いてくれる体験などが準備され、子供たちが思い思いに楽しんでいました。
発電体験をした子
「自力でできる発電の仕方を教えてもらいました。手で回すやつとか息でやるやつとかが大変だった」
似顔絵を書いてもらった子
「うーん、ちょっと似てる」
「結構似てる」
中野小学校の跡地は震災後、あまり子供が集まっていなかったということですが、11日は多くの子供たちの笑顔であふれていました。
なかの伝承の丘保存会 下山正夫会長
「子供の声が蒲生に響き渡った。子供たちが蒲生に来るのは本当にすばらしいこと」
「なかの伝承の丘保存会」では、今後も子供たちが楽しめるイベントを開きたいということです。
