カーシェアリングサービス「タイムズカー」のシステムで、運転免許証などの情報が流出した問題。県内も利用者が多く、免許証の再交付を求める人が複数出ています。
この問題は、9月、「タイムズカー」のシステムが不正アクセスを受け、運転免許証の画像など約660万件の個人情報が流出したものです。
「タイムズカー」は、県内にも車を貸し出す拠点が約50カ所あります。
【福岡県の利用者】
「仕事の営業でよく使う。自分の情報が流れているかもしれないと思ったら心配になる」
県警によりますと、問題発覚後、佐賀市久保泉町の運転免許センターには「タイムズのニュースを見たが、免許証を再交付できないか」といった問い合わせが複数あっているということです。
また、県内で7人が8日までに運転免許証の再交付をしたということです。
本来、免許証の再交付は紛失や破損などがあった場合に限られていますが、県公安委員会は10月から「タイムズカー」の利用者にも再交付を認めています。
再交付の申請は佐賀市の運転免許センターのほか、唐津・伊万里・武雄・鹿島の各警察署でも受け付けています。
