災害救助犬の活動について知ってもらおうと、静岡県掛川市の中学校で実演を交えた授業が行なわれました。
この授業は大須賀中学校で防災学習の一環として開かれました。
講師に招かれたのは東日本大震災や熱海土石流災害などで活動してきた「災害救助犬静岡」のメンバーで、生徒たちはまず訓練士から救助犬の特性や日々の訓練について教わりました。
続いて行われたのは捜索訓練です。
救助犬がテントに隠れた生徒の居場所をにおいを手がかりに特定しほえて知らせると、生徒たちはその実力を肌で感じている様子でした。
生徒「すぐに見つけられてびっくりした。見つかった時すごく犬がかわいくてすごいと思った」
生徒「すごく賢いと思った」
災害救助犬静岡・金原優海 副理事長
「(災害)救助犬はどういう犬がやっているのか、どういう人がやっているのかを知ってもらって、将来的にできたら救助犬活動をやってみたいという生徒がいたら嬉しい」
生徒たちは特別な授業を通して、被災者の命を守る災害救助犬と訓練士の役割に理解を深めていました。
