今年のノーベル化学賞に、府中町出身の東京理科大学名誉教授、硤合憲三さんの受賞が決まり、県内でも祝福の声が上がっています。
【東京理科大学 硤合憲三 名誉教授】
「キラリティーの起源、研究に対する意味合い、位置づけも今回の受賞で認識していただけた。非常に喜んでいる」
硤合さんは、化学反応によって生まれた物質が同じ性質の物質を増やしていく「不斉自己触媒反応」を世界で初めて発見したことが、評価されました。
受賞決定から一夜明けた硤合さんは…
【東京理科大学 硤合憲三名誉教授】
Q:自転車でどこに?
「その辺に買い物に」
Q:朝の目覚めはすっきり?
「オンラインでインタビューがあったので、割と早く起きた感じです」
世界的な評価を受け、県内でも喜びの声が聞かれました。
【街の人は】
「広島から、こんなにすごい人が出て、びっくりしています。うれしく思っています」
「ニュースを見て感激しています」
ノーベル賞の授賞式は、スウェーデンのストックホルムで、現地時間の12月10日に開かれます。
テレビ新広島

