カーシェアリングサービス「タイムズカー」の情報漏問題を受け、宮城県では運転免許証の再交付が行われています。
この問題は、9月25日、「タイムズカー」のシステムが不正なアクセスを受け、約660万件のアカウントの個人情報が漏えいしたものです。
このうち、運転免許証の画像などの本人確認書類の漏えいは約160万件にのぼり、宮城県の運転免許センターには数十件の相談が寄せられているということです。
これを受け、宮城県運転免許センターでは、情報が漏えいした可能性がある人を対象に、特例で免許証の再交付を認める措置を9月末ごろから始めていて、これまでの再交付件数は約30件だということです。
通常、運転免許証の再交付は、紛失や住所変更などに限られるということですが、今回は、個人情報が悪用されることを心配する人を対象に特例として再交付を受け付けているということです。
