アメリカ国民の8割以上がAIを「脅威と見なしている」と回答し、トランプ政権に対し、AIへの規制を求めていることが明らかになりました。
ロイター通信などが7日に公表した全米の成人約4500人を対象に行った世論調査によりますと、有権者の84%がAIを雇用に対する「脅威」だとみなしていると回答しました。
また、57%がトランプ政権がAIのリスクを十分に、あるいは全く真剣に受け止めていないと回答しました。
民主党支持者の80%、共和党支持者の61%が政府への厳しい規制を「支持する」と回答するなど、党派を超えてAIへの慎重論が広がっています。
また、AIのデータセンターの建設について、半数以上の56%が制限すべきだと回答しました。
支持政党別では民主党支持者で69%、無党派層で55%、共和党支持者で43%でした。
戦争でのAI活用についても57%が活用すべきでないと回答し、8月の調査の49%から上昇しています。
