ポストシーズンで、ここまで負けなしのホワイトソックスは、ガーディアンズとの地区シリーズ第2戦。
4番・ファーストで先発した村上宗隆選手は、2点を追う4回、ノーアウト1塁2塁のチャンスで打席に立つと、敵地のファンから大ブーイングを浴びます。
それでも村上選手は、160キロのストレートをライトへはじき返してタイムリーヒット!1点差に詰め寄ります。
村上選手が反撃の口火を切り、この後ホワイトソックスは6回に3点を挙げ逆転に成功。
地区シリーズ2勝目を挙げ、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけました。
村上宗隆選手:
アウェーで2勝できたことはすごく大きいですし、あした調整して、またあさって勝てるように頑張りたいなと。
一方、1勝1敗で敵地アトランタに乗り込んだドジャースは、あすの第3戦へ向け前日練習を行いました。
先発は昨シーズンのワールドシリーズMVP、山本由伸投手。
ここまで、非公開の練習でチームメートの大谷翔平選手と対戦するなど、ポストシーズンへ向け調整を行ってきました。
山本由伸投手:
対戦したのはドジャースに入って初めてだったので。大谷さんからはたくさんアドバイスいただきましたし、打者目線のことだったり、心理の話だったり、たくさんアドバイスいただきました。
練習中には敵地のマウンドに立ち、感触を確かめた山本投手。
メジャー通算3試合で防御率0.55と相性のいいスタジアム(トゥルイストパ-ク)で、地区シリーズ突破に王手をかけます。
山本由伸投手:1勝1敗で、あしたまた流れも左右する大事な試合になると思うので、とにかく勝てるように頑張ります。
遠藤玲子キャスター:
ホワイトソックスの村上選手が地区シリーズ突破に王手をかけました。
三宅正治キャスター:
反撃のタイムリー、見事なヒットでした。フルカウントから160キロを超えるストレートを見事に捉えました。
ホワイトソックスはポストシーズン負けなしの4連勝!すごいね!
遠藤玲子キャスター:
ドジャースはあした第3戦を迎えますが、大谷選手がちょっと心配です。
三宅正治キャスター:
94打席連続でホームランが出ていません。ロバーツ監督によると「ボール球に手を出しすぎている」。さらに「必要なら打順を下げることも考える」と話しています。
タイムリーも出ていないということで、打線のつながりということも考えたと思うんですが、大谷選手の負担を少しでも少なくしたいという狙いもあると思います。
榎並大二郎キャスター:
ヒットは出ているので、あとは豪快な、大谷選手らしい一発を見たいですね。
三宅正治キャスター:
1勝1敗で迎える第3戦、相手はエースのセール投手が先発するので、かなり厳しい戦いになると思います。
本当に大事な試合なので、なんとしてもドジャースに王手をかけてもらいたいと思います。
(「イット!」10月6日放送より)
