9月30日まで行われていた「秋の交通安全運動」期間中、宮城県内で発生した事故件数は47件で、過去3番目に少ない数字となりました。
県警によりますと、9月21日から30日までの10日間に行われた秋の交通安全運動期間中、宮城県内で発生した事故は去年より1件増えて47件で、統計を取り始めた1966年以降、過去3番目に少ない数字です。
死亡事故は1件減って2件でした。
一方で、自転車の事故の発生件数は去年より7件増えて8件となっていて、このうち半数が出合い頭に衝突したものでした。
また、今年4月から事故につながる悪質性や危険性の高い交通違反に対しては、反則金を科す「青切符制度」が始まり、春は自転車事故の件数が減ったものの、再び増加傾向にあるということです。
県警は夕暮れが早まる10月、11月は事故が増える傾向にあるとして、車を運転する人には早めのライト点灯や安全確認の徹底、歩行者には反射材の着用などを呼びかけています。
