地下鉄の混雑を緩和する新たな取り組みの実証実験が始まりました。
東京メトロ・シャープなど3社が始める実証実験では、ホームに設置されたカメラの映像からAI(人工知能)が車両の状況を予測し、混雑している車両かどうかを床に投影します。
混雑すると思われる車両の方向には「混雑中」という文字が出て、比較的すいている車両方向に“緑色の表示”を出し、移動を促す狙いです。
東京メトロ・吉野秀行さん:
通常の歩行している中で、パッと目に入るものを使い誘導すれば、すいている方に人が移動してくれるのではないか。
実証は今後、数カ月間行われる予定で、効果が認められれば他の駅にも展開を検討するとしています。
