全国で初めての2階建てプレハブ仮設住宅が氷川町に整備されました。
2階建てのメリットとはどのようなものか、入居を控えた現地で30日、内覧会が開かれました。
【久保田 優果 記者リポート】
「こちらの仮設住宅、階段を上ると畳の部屋など3部屋が広がります」
7月の地震で震度7を観測した氷川町には現在5つの仮設団地の整備がされ入居や工事が進んでいます。
このうちのひとつ、新村仮設団地に全国で初めてという2階建てのプレハブ仮設住宅が整備され間取りは3DKと2DKの2タイプ、合わせて13戸が完成間近となり 30日、内覧会が行われました。
【熊本県住宅課 西村 親明さん】
「できるだけ仮設住宅を多く整備しようということで建坪の小さい2階建てを整備した。浸水想定区域にも入っているので2階の方に垂直避難ができるメリットがあるから2階建ての整備をした」
団地の中には談話室、いわゆる『みんなの家』も建てられています。
2階建ての仮設住宅と談話室は10月2日に完成、4日から入居がはじまる予定です。
