韓国と北朝鮮の軍事境界線近くで地雷が爆発し、韓国軍の幹部3人が負傷した現場付近で29日、新たに北朝鮮の地雷が見つかりました。
地雷は故意に埋められた可能性が高まっています。
韓国北西部の非武装地帯では21日、地雷2発が爆発し、韓国軍の幹部3人が重軽傷を負いました。
韓国軍は29日、現場付近で新たに北朝鮮軍のプラスチック製の対人地雷1つが見つかったと発表しました。
29日に開かれた国会の委員会で、韓国の姜信哲国防相は「北朝鮮が境界線の要塞化のために埋めたものとみられる」と述べました。
地雷は埋められてから1年以上は経過しているとみられています。
韓国軍は今後、北朝鮮が埋めた地雷であると断定された場合、「相応の適切な措置を講じる」としていて、南北の緊張関係が一気に高まる恐れがあります。
