北海道南部の駒ヶ岳では、9月に入り100回以上の火山性地震が観測されていて、今後の動きに注意が必要です。
駒ヶ岳では9月22日以降、107回の火山性地震が確認され、地震活動の高まりが見られています。
28日午後8時30分ごろには、2000年以降最大クラスとなるマグニチュード1.4の地震も観測されています。
「駒ヶ岳に対する意識は常々持っている。起こった事態に迅速に対応できるかというところは意識しながらやっている」(周辺で営業する大沼合同遊船 堀純 副社長)
気象台は、さらに火山活動が活発化した場合、現在の噴火警戒レベル1から、レベル2の火口周辺規制に引き上げる可能性があるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
