秋田県中央部の中学校に勤める男性臨時講師が、生徒にセクハラ行為を行ったとして、28日付で停職の懲戒処分を受けました。
県教育委員会によりますと、県中央部の中学校に勤める20代の男性臨時講師は、4月下旬から約2カ月にわたり、女子生徒1人に対して、抱きしめたり頬を触るなどのセクハラ行為を校内で日常的に行っていました。
講師は「生徒の気持ちを落ち着かせるためだった」などと話しているということです。
9月末に講師の契約が終了することから、県教育委員会は28日付で、この講師を停職2日、1年相当の懲戒処分としました。
このほか、交通事故を起こして相手にけがをさせた由利本荘市の市立中学校の20代の女性臨時講師と、生徒の鼻をつまんで内出血させるなどの体罰をした県中央部の県立特別支援学校の男性臨時講師を、それぞれ戒告の懲戒処分としています。
