日本時間の9月23日、国連総会の一般討論演説で北朝鮮による拉致問題の解決を訴え、直前の日米首脳会談でも拉致問題の即時解決の重要性を強調したとしている高市総理。
ときを同じくして訪米している拉致被害者家族は24日、現地で会見を開き、国務省などの担当者や議員などと面会し、米朝首脳会談が実現した場合には、拉致問題を取り上げるよう申し入れたことを明かしました。
【家族会 横田拓也 代表】
「『拉致問題を解決してほしい』ということを改めて(トランプ大統領から)金正恩委員長にしっかり打ち込んでほしいと伝えた」
今回の訪米にあたり、家族会の横田拓也代表が持参したものがあります。
【家族会 横田拓也 代表】
「初めて持ってきたものがある。こちらはめぐみが拉致される1年前、小学6年生のときに着ていた体育着。どれだけ小さい女の子が拉致されたのかということがお分かりいただけるのではないかと伝えた」
このほかにも、めぐみさんが母・早紀江さんから教わって編んだというマフラーなども見せながら、面会したアメリカの高官などに協力を呼びかけたということです。
