アメリカと中国が、AIのリスクなどについて話し合う新たな対話の枠組みを設けることで合意しました。
ホワイトハウスが25日に公表した米中両国の合意に関する文書によりますと、両首脳はAI(人工知能)について、「スーパーインテリジェンス」、略して「SI」という呼称を使うことで合意しました。
また、AIのリスクや利点について意見を交わす「米中スーパーインテリジェンス対話」を新たに設置し、次回の協議を11月までに行うほか、AIをめぐる問題が発生した際の専用の連絡経路も設けます。
一方、文書では第二次世界大戦当時、アメリカと中国は「同盟国」で、「勝利のために肩を並べて戦った」と明記しました。
また、両首脳は、イランが核兵器を保有してはならないことでも一致しました。
