9月最後の週末も、秋雨前線の影響で曇りや雨の所が多く、肌寒い一日となりました。
そんな中、各地で旬の味覚を楽しむイベントが開かれました。
東京都心は26日も雨が降り、観測史上3番目に長い、31日連続の雨となりました。
正午の気温は18.7度で25日より8度以上下がり、10月下旬並の肌寒い一日となりました。
そんなあいにくの天気の中、東京・中野区の公園で熱々のラーメンが食べられるイベント「熱狂中野ラーメン祭 2026」が27日まで開かれています。
来場者は「ちょっと涼しいけど、このぐらいが一番おいしく食べられる」と話していました。
名古屋から出店した「らぁ麺 紫陽花」では、チャーシュー2枚と四角いメンマがのったしょうゆラーメンが提供され、長い列ができていました。
一方、外国人のスタッフが作るアメリカで人気のラーメン「pickerel」の店もありました。
会場ではチャーシューやゆで卵が入った「こどもラーメン」が、先着100人限定で無料でふるまわれました。
26日は秋雨前線の影響で、全国的に雨や曇りの所が多く、気温も平年を下回りました。
そうした一方で、青空が広がったのが北海道。
炭火で焼かれていたのは秋の味覚、サンマです。
漁獲量の激減で高級魚になりつつあるサンマが、300円で食べ放題というイベント「根室さんま祭り」が、根室市で開かれました。
会場では、サンマのつかみ取りも行われ、参加者は冷たい氷水に手を入れてチャレンジしていました。
長崎市では、10月7日に始まる秋祭り「長崎くんち」を前に、航海安全の女神とされる「媽祖様」を迎える儀式が行われました。
媽祖様をまつられている寺から、長崎くんちで使われる船にのせて街を練り歩きました。
参加者は「重みを感じた。すごく。航海の神様なので、絶対落としたらいけないなと」と話します。
媽祖様はくんち本番では、「唐人船」の船尾に安置されるということです。
