“ゾンビたばこ“と呼ばれる指定薬物「エトミデート」をめぐり、捜査を続けていた広島県警はきのう25日付けで、広島カープの矢野雅哉選手を広島地検に書類送検しました。
プロ野球・広島カープの矢野雅哉選手の代理人弁護士によりますと、矢野選手は医薬品医療機器法違反の疑いで、きのう25日付で書類送検されたということです。
これを受け代理人名義で「矢野選手は違法薬物の譲り受けや使用の事実はないと説明している。刑事処分がなされる見込みはないと考えている」とコメントを発表しています。
この事件では今年1月、元広島カープの選手がゾンビたばこを使用した疑いで逮捕され、広島県警が捜査の一環で今年7月に、矢野選手と前川誠太選手の自宅を家宅捜索していました。
カープ球団は「書類送検の詳細についてはまだ承知していない」と話しています。
