訓練には、田村市や福島県の職員のほか、警察や地元の猟友会など約50人が参加。
クマが川沿いの草むらに居座っているとの想定のもと、緊急銃猟の実施を判断するまでの事前の段階から実施後の対応まで一連の流れを確かめた。
白石高司市長は「緊急銃猟で、市民の命を守らなければならない状況もあると思う。その時には、躊躇せずに市民の安全を優先して判断していきたい」と述べた。
緊急銃猟は2025年9月から制度化され、福島県内の実施件数は喜多方市や福島市などこれまでに5件実施されている。
迅速な判断と同時に、安全の確保が求められ、関係者はいざという時に備えていた。
