千葉・市原市で21日夜、台風で停電している中、住宅が全焼する火事があり、男女がケガをしました。
住人は「ろうそくの火が燃え広がった」と話しています。
21日午後8時半ごろ、市原市大桶で「建物が燃えている」と近くに住む人から110番通報がありました。
消防車など8台が出動し、火は約12時間後に消し止められました。
警察などによりますと、この火事で、火元の家に住む70代の男女がケガをし病院に搬送されましたが、命に別条はありませんでした。
火元の家の周辺は当時、台風による停電がおきていて、住人は「ろうそくの火が燃え広がった」と話しているということです。
また、市原市内は当時、道路冠水で消防車も遠回りせざるを得ない状況で、地元の消防団が先に消火活動を始めていました。
警察と消防が出火原因を調べています。
