北海道喜茂別町の中山峠で9月21日に相次いでクマが目撃され、周辺では連日出没が確認されていることから警察が警戒を強めています。
21日午後3時40分ごろ、喜茂別町川上の国道230号線を走っていた車両から、「ガードロープの外をクマが歩いていた」との通報が2件相次ぎました。
クマの体長について、通報ではそれぞれ「1メートル」「1.5メートル」との内容でしたが、場所がほぼ同じであることから同一個体の可能性が高いとみられています。
通報から約10分後に警察が現場を確認しましたが、クマや痕跡は確認されませんでした。
付近では道路工事がおこなわれいて、警察が作業員らに注意を呼び掛けたということです。
中山峠では9月に入りクマの出没が相次ぎ、20日にも複数回目撃されていて警察が警戒を強めています。
