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地価調査結果を公表 奄美はリゾート開発で上昇地点も

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15日鹿児島県は県内の商業地、住宅地の地価調査結果を公表しました。

県全体では地価の下落傾向が続く一方、リゾート開発が進む奄美大島の一部では上昇率が高くなっている場所もあります。

公表されたのは2026年7月1日時点の県内424地点の土地の価格です。

県内全体では、住宅地が29年連続、商業地は35年連続、マイナスとなりました。

下落傾向が続く中、住宅地の上昇率1位となったのが奄美大島の龍郷町赤尾木の調査地点です。

上昇率は3.6%でリゾート開発が進んでいることが要因の一つです。

また、鹿児島市も住宅地、商業地ともプラスとなっていて、商業地は上昇幅が1.9%と2025年から0.3ポイント拡大しました。

上枝一樹記者
「現在、天文館エリアではこのように新しいホテルの建設が進んでいます。新たな人の流れが見込めるところで地価が上昇しています」

JR鹿児島中央駅や天文館周辺で、ホテルやマンションの建設が進んでいることが一因となっています。

商業地の最高価格は、9年連続で鹿児島市東千石町14番3で、1平方メートルあたり105万円でした。

住宅地の最高価格は、鹿児島市上荒田町17番6で、1平方メートルあたり26万8000円となっています。

調査を担当した不動産鑑定士は、県内の地価について「鹿児島市の中心地とそれ以外のエリアで今後も二極化が進む傾向が続く」とみています。

鹿児島テレビ
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