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長崎くんち観覧は「帽子着用」OKに これまで「神様に失礼」と脱帽

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10月7日に開幕する長崎市の諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」で、熱中症対策としてくんちの観覧する人の帽子の着用が認められることになりました。

これは9日、諏訪神社と各踊町の役員などが出席して行われた協議会で承認されたものです。

これまで長崎くんちのさじき席や長坂では、「神様に失礼にあたる」として「脱帽」が呼びかけられ、日よけには手ぬぐいが使われてきました。

しかしここ数年の記録的暑さを受け、諏訪神社では屋根のないさじき席での3時間以上の観覧は熱中症のリスクが高いとして2026年7月から「帽子着用」の検討を進めてきました。

諏訪神社 石丸忠重責任役員
「明治・大正・昭和にはこんな気温の暑さはなかったと思う」
「時代に対応していくべきだと思うし」
「変えていけるものは安全のために今後も変更していきたい」

諏訪神社では長崎くんちの前日(まえび)朝と後日(あとび)の奉納の観覧で2026年に限り3000個のキャップ帽が無料配布されます。

また、この決定を受けてお旅所と八坂神社でも帽子の着用が認められます。

テレビ長崎
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