唐津神社の秋の例大祭「唐津くんち」の訪れを告げる「幕洗い」が30日、唐津市で行われました。
「幕洗い」は囃子方などとしてくんちに参加する子供たちをねぎらい楽しんでもらうことで、くんちに向けた機運を高めようと「唐津曳山囃子保存会」が行ったものです。
かつては唐津くんちで曳山を持つ各町が、祭り本番に向けて心身を清めるため川で幕を洗っていたのが名前の由来とされています。
30日は横笛に使う「竹紙」の取り方を保存会が指導しました。
「竹紙」は横笛の口をあてる隣の穴に貼り、音にビブラートを効かせて長く響かせる音色にする効果があります。
【参加者】
「夏休み終わったらくんち気分でいる。そのモチベーションで大学も頑張りつつ囃子の練習も参加して本番まで仕上げていきたい」
今後、10月からは各町で囃子の練習が本格的に始まり町が「くんち」一色に染まっていきます。
