吉野ヶ里町の町内2つの庁舎を統合した新たな庁舎が完成し、地元の関係者らが完成を祝いました。新庁舎での業務開始は9月24日からを予定しています。
7月末に完成した吉野ヶ里町の新しい庁舎の完成式典が29日行われ、地元の関係者などが完成を祝いました。
地上4階建ての新庁舎は総工費約40億円で、吉野ヶ里遺跡の祭殿が屋根のデザインに取り入れられています。
吉野ヶ里町では役場が三田川庁舎と東脊振庁舎の2つに分かれていましたが、9月24日以降は統合されることになります。
【吉野ヶ里町 伊東健吾町長】
「顔が見えないような状況の中で20年間、5カ所で業務をさせていただいておりました、今度は1カ所に集まりますのでもっといいサービスができるのではなかろうか」
今後は新しい庁舎の周辺で防災機能を備えた給食センターや図書館などの整備が進められる予定です。
