平戸市の飲食店で食事をした13人が食中毒の症状を訴えました。

県北市保健所は30日から2日間、営業停止とする行政処分を行いました。

営業停止処分となったのは平戸市生月町の飲食店です。

今月25日、午後6時半ごろから食事をした34人のうち、8人が下痢やおう吐などの症状を訴えました。

また同じ日の昼に食事をした別グループの10人のうち、5人も同様の症状を訴えていました。

県北保健所は調査の結果、症状を訴えた10人と調理スタッフ2人の便からノロウイルスが検出されたことなどから、ノロウイルスによる食中毒と断定しました。

この飲食店は28日から営業を自粛していて、県北保健所は30日と1日の2日間を営業停止処分としています。

症状を訴えた13人のうち、3人が医療機関を受診しましたが入院はしておらず、全員が回復に向かっているいうことです。

テレビ長崎
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