大阪・関西万博を運営する博覧会協会は25日、前日24日の来場者数が10万5000人だったと発表しました。
そのうちメディアなど関係者は1万7000人で、一般の来場者は8万8000人でした。
■入場者数の推移は
大阪・関西万博のこれまでの入場者は、以下のように推移しています。
13日(日)14万6426人(一般:12万4159人 関係者:2万2087人)
14日(月)7万0488人(一般:5万3660人 関係者:1万6828人)
15日(火)6万3719人(一般:4万7781人 関係者:1万5938人)
16日(水)7万3869人(一般:5万8703人 関係者:1万5166人)
17日(木)8万2692人(一般:6万7652人 関係者:1万5040人)
18日(金)9万3908人(一般:7万8721人 関係者:1万5187人)
19日(土)10万8773人(一般:9万4081人 関係者:1万4692人)
20日(日)9万2000人(一般:7万6000人 関係者:1万6000人)
21日(月)9万6000人(一般:7万9000人 関係者:1万7000人)
22日(火)10万人(一般:8万3000人 関係者:1万7000人)
23日(水)9万6000人(一般:7万8000人 関係者:1万8000人)
※19日までは21日に博覧会協会が発表した詳細な入場者数より。一般入場者数は協会発表の入場者総数から関係者の人数を引いて算出。