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プレスリリース配信元:株式会社 電巧社

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023(ブライト500)に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第27弾を公開いたしました。 「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。 第27弾は「再エネ協奏曲の行方~再エネ機器の廃棄問題の考察~」。 再生可能エネルギーが推奨されている現代では、ありとあらゆるところで太陽光パネルを見かけます。 ただ、これが廃棄されるときの事まで考えられているでしょうか? このレポートでは、廃棄も含めた再エネ機器の未来についてまとめました。



画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.27)PDFで全5ページ。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de027/


第27弾レポートについて


レポート名: 再エネ協奏曲の行方~再エネ機器の廃棄問題の考察~
著者より:
太陽光発電が普及し、個人家庭でもいたるところに太陽光発電が設置されている現在ですが、過去のFit絶頂時代においては私自身も太陽光モジュールの販売に携わりました。
数枚から何十万枚という規模までです。引き渡しまで終えて発電が開始されると、自然エネルギーでの発電に少しは貢献したような気持ちになっていたのですが、ふとした時にFit切れは勿論のこと、この太陽光発電所が寿命を迎えたときの事を全く考えていない事に気づきました。数枚から何十万枚という規模での廃棄を考えると…。

レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de027/

サスティナブルレポート(DEレポート)の概要



配信内容: SDGsや脱炭素をテーマにしたレポート
配信場所: 脱炭素経営ドットコム https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/
及び株式会社電巧社HP
配信頻度: 10日ごとに配信中
※「DEレポート」とは、社名「DENKOSHA」のDEから由来するネーミングです


「脱炭素経営ドットコム」とは





脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。
脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。
私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。
このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。

[運営会社概要]
社名:   株式会社 電巧社
所在地:  〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者:  代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立:   1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
      製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金:  9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/

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